2019年7月28日日曜日

座り技片手持ち小手返し(二)

2019年 三回戦3
・(二)の小手返しなので、押される力を受け流し、返し技で当て身→小手返しの流れは同じ。
仕手1 誘い手(構えた時に上手になる方)を出す。
仕手1 受けに手首を持たれ押される力を、以下「回転法で受け流す」。重心は誘い手の側。
仕手1 (1)誘い手を身体の内側に動かしながら、手の平が上に向くように返す
仕手1 (2)離脱がかかり始めるのと同時に、回転し始める。逆の手を添えて切るように離脱をはかる
仕手1 (3)そのまま受けを斜め後方に受け流し、受けの手が仕手の切った手の上にのる
仕手1 (4)持たれていた手(誘い手)で、受けの肘を持つ
仕手2 180°回転し、小手返しの形を作る
仕手3 180°逆回転で、当て身を入れる。この時投げる方向側の足に重心が移っている。
抑え 受けの肘内側に手をかけ、受けの腕の形を変えないまま(引っ張らない)膝行法で大きく受けの側面直角方向に移動しながら、受けを仰向けに制する。
抑え 二ヶ条の抑えに持ち替えて抑え込む
受け1 押す力を出し続ける。回転で受け流されるので、仕手の斜め後方に前足が出る。
受け2 重心移動に対し、外側の足がついていく
受け3 立膝になり、受け身がとれるような姿勢を作る
受け4 立てた足で飛躍受け身をとる